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PhotoGRAPHICA Vol.12  投稿者:ヨーシロー  投稿日:2008年 8月29日(金)02時12分48秒   返信・引用
  アラーキー総力特集170ページ!ほぼ彼の写真集!!
「海外で最も評価が高い日本の写真家」「わが国最高の写真家」が同じ女性を5年間撮り続けた力作が堪能できます!
あのHIROMIXがアラーキーに久しぶりに会って挿入カットを撮っています!
ホンマタカシが桑原甲子雄のベストショット20を選んで、ひょっこりLeica vs Minoxでベルリンで撮った写真を「特別ページ」にして挟み込んでいます。
有名写真家がそろいも揃ってライカを語っています。
海外の写真家をひとり紹介。あとは小林紀晴と平間至が2ページづつ仲良く。

なんでこんな雑誌になったんだろう?
あ、キシン、上田、ホンマあたりのバックナンバーは売り切れ!商業雑誌としては正しい道なのか?

僕は海外大御所のそっくりクリソツを一生懸命贋作?するコーナーが日本的で好きだったのに、今回はネタ切れか?(笑)

http://www.valoy.com/

 

もちろん!  投稿者:ヨーシロー  投稿日:2008年 8月28日(木)02時15分37秒   返信・引用
  yuichiさん、お久しぶりです!書き込みありがとうございます。
もちろん敷居を高くしたいというつもりは全くございませんので、写真について何でも気軽に書いてくださればありがたいです。(流れも無視していただいて構いませんよ!)

>私は一貫性あるテーマを持った写真を撮る人を写真家と認めます。商業写真のプロは、写真家とは違うと思います。

おそらく今の時代で一番皆さんが納得のいく定義だと思います。
でもやはりかつてのプロと言われる人が自分のテーマで撮る余裕や力が無くなったという現実の結果かもしれませんね。
そういう僕も商業写真で自分の出したい力の半分も要求されないで、でもそれでOKという世界に安住しているのですが…悔しいんですけどね。

>海外の収集家は投資家のような匂いがぷんぷんしますねー。戦略が必要なのでしょう。

それが当然の世界なのでしょうね。純粋に惚れて買うということもあるのでしょうが、先行投資という考えも同時にあるようですね。だから作家が長期のしっかりした目標を持って創作しているかどうかという姿勢も問われる。
僕は日本人感覚で「そんなものは無い。どうなるか分からない。」などと答えることがあるのですが、びっくりされると同時に呆れられます。(苦笑)戦略は必要ですね。

>私の意見が問題発言とならないことを祈ります。

全然大丈夫ですよ。^^
今後もどうぞよろしくお願いします。

http://www.valoy.com/

 

意見を述べてもいいですか?  投稿者:yuichi s  投稿日:2008年 8月26日(火)22時20分4秒   返信・引用
  ヨーシローさんの掲示板は敷居が高いので、書き込みに勇気が要る方が多いと思います。
方向は全く違いますが、私は何度もヨーシローさんがうらやましいと思う時があります。
特にモデルフォトにそう感じます。

仙台にも熱心な写真愛好家がいます。宮城県は、地元の芸術家協会が幅を利かせています。
私は権威?など全く関心がないので入会しません。いつかどこかで見た様な写真ばかり、見せられると気分が悪くなるのです。そこでは写真を撮る方は皆、「写真家」と言っています。僕もサイトで言ってますね。しかし、アマチュアで、プロと言う人は少ないです。

私は一貫性あるテーマを持った写真を撮る人を写真家と認めます。商業写真のプロは、写真家とは違うと思います。はっきりプロと言ったほうが良いです。元同級生のプロ(キャリア30年超)は、俺は写真家とは違う。仕事を120パーセントこなすプロだと言っています。

写真学校の講師などで食いつないでいる人の中に、ハッとするような感性を持っている方がいます。成功するには、おそらく、日本ではなく、海外で認めれられるような機会が必要でしょう。
>(結論)
日本にいる限り写真を撮る人は真のプロにはなれない。

うーむ、そのようです。しかし、海外の収集家は投資家のような匂いがぷんぷんしますねー。戦略が必要なのでしょう。

私の意見が問題発言とならないことを祈ります。

http://www2.gol.com/users/artlife/

 

写真趣味論  投稿者:ヨーシロー  投稿日:2008年 8月22日(金)22時44分19秒   返信・引用
  猫夜叉さんのプロの定義の真意はよく理解できますし、同意です。

しかし不思議なものでプロアマ論争はなぜ無くならないのでしょうか?
僕は写真が社会的な地位がないか、職業として認められていないことの証明じゃないかと思ったりします。

よく言われるのが、「好きなことしてお金もらえるのはいいね。」とか、大した写真でもないのに「さすがプロ!」ですね。これって悪意はないとしてもこっちは相当凹みます。(笑)
全然好きな写真は撮らせてもらえないし、すごく基本的な撮影なのに・・・この世間の認識とのズレにはいつも違和感がありますね。
まあ単なる便宜上の呼称と思えばどうでもいいことなのですが、プロとアマの違いに異常なまでにこだわる人もいる。

何度か出ましたが、植田正治さんなんてその典型とも言える本物のプロなのに、あくまでもアマにこだわった。植田さんに言わせれば秋山さんや林さんがプロなんですね。そのプロの林さんは晩年「もっと自分のために写真を撮れば良かった。」と後悔している。不思議なもんです。

篠山さんは反対にプロにこだわる。彼にとってのプロはお金になる写真を撮ることのようですね。だからお金にならない写真は撮らないという論理。

しかしそれにしても日本の写真は歴史もあり人材も多く出ているのに、この遅々として進展しない感じは何故なんでしょうねぇ。
ついでにデザイナーなんてのは依頼があってこそ成り立つ職業名なので、それはイコールプロに他ならないのでしょうね。それ故かJAGDAの会員には社会保険的なものもあるとか…フォトグラファー(日本名カメラマン)の協会には保険はないし、推薦がないといくら撮影で税金納めていても入れないので職業ではないのかもしれませんね。(同好会?)
デザイナーはカメラマンに対して下請け扱い(契約なしで無断でマージンを取る)するし、勝手に写真を加工したりコピーしてばらまいたりするので、本当に我々を同じプロとは思っていないと思いますね。これ結構マジです。

かと言って僕の唯一の自慢?のZOOMを見せるとお世辞にも「すごいねぇ」と言ってくれません。(見せた人全員!ほぼ無関心か無言。。。)
ZOOMの写真って趣味写真でしかもお金にならないものばかりと思うようです。そりゃ日本で売れるわけがない!

諏訪山さん、もしかしたら日本のプロを買いかぶりしているのかもしれませんよ。あるいは実は写真を撮る人は全部趣味でやるべきことなのかもしれませんね。Cheeseさんのアナログプリンターももはや趣味の域に達しているし。。。
それに輪をかけてデジカメで「誰でも写真は撮れる」とメーカーにも言われ国民皆さんが思っているんでしょうね。

(結論)
日本にいる限り写真を撮る人は真のプロにはなれない。

http://www.valoy.com/

 

Re: インディペンデントな活動  投稿者:猫夜叉  投稿日:2008年 8月20日(水)13時58分6秒   返信・引用
  > No.656[元記事へ]

私が長年かけてたどり着いたプロの定義を敢えてしませんでしたが
前文で誤解があるといけないので、一応僭越ながら講釈させてもらいますね、エリッククラプトンを例に。
音楽や楽器に対する一生懸命な追求心や魂なんて、アマもプロも関係ないんですよ。
技術もね。
ここをプロアマで区別している人がいたなら、そいつはきっと何も解ってない。
金も結果として付いてくるモノだから、これも関係ないですよ。

じゃぁ何でエリッククラプトンがプロ中のプロであるのか?
エリッククラプトンはエリッククラプトンを背負わなきゃいけないからですよ、死ぬまでね。
それが責務なんですよ、自覚してますしね。
私がいつも写真家と話してガッカリさせられるのがココなんです。
彼らは自己すら背負ってないのでオーディエンスを平気で裏切る。
そして、自分に足らない部分を立場で補おうとする。
アマチュアでも自己を背負わなきゃいけない立場に至ったなら
それはプロ意識の目覚めですよ。
商業として成立しているか否かは問題ではないのです。

オーディエンスによって、期待と自己を背負わされるようになったとき、
何が何でも作らなきゃと思うんですね。
その時のチカラは、愛情・感情だけで追求しているより
遙かに強いチカラが生まれるんですね、自己に負けなければ。

そもそも私にはアマチュアという定義はないですね。
便宜上、言語として使いますが
アマチュア精神という意味もよく解りません。
むしろプロの定義があまりにも間違って認識されているため
それを補うためアマチュア精神という美意識が生まれてきたのかもしれませんね。
今やちゃらんぽらんなプロばかりですから、プロの定義から美学がこぼれ落ちたのは言うまでもないですが。

われわれが若かった頃は、良いプロの見本が沢山存在しましたからね。
だから、素直にプロを目指せたわけですよ。
金を儲けてたとか、渋谷セントラルアパートに住んでいたとか、そんな事じゃなくて
只単に作品に魅せられたわけですよ。

昔昔ですが、WE ARE THE WORLDの制作ドキュメントをみていたく感動したんです。
こいつら、すげぇ! ってね。
たった1小節でも自分を表現すべく性(SAGA)を背負ってるわけですよ。
だから私が目指す同人誌ってWE ARE THE WORLD、もちろん精神面でですがね。
 

Re: インディペンデントな活動  投稿者:アトリエ諏訪山  投稿日:2008年 8月18日(月)19時42分38秒   返信・引用
  > No.656[元記事へ]

> ただし、作品公開はインディーズじゃ嫌だから、
> メジャーを目指しますけど・・・ね。

そうかあ!、、、頑張って下さいね!

私はオーディエンス3人ぐらいの規模で頑張りまあす(笑)

ところで猫夜叉さん、元町は”太陽”? 違うかな(笑)

しっかり見に行きます。
 

Re: インディペンデントな活動  投稿者:猫夜叉  投稿日:2008年 8月18日(月)02時34分48秒   返信・引用
  > No.655[元記事へ]

オリンピック、全く見てませんが
開会式典だけユーチューブで一部みました。
オリンピックのプレイベントとしては少々違和感がありますが
純粋にアートの祭典として見たらなかなかのもんでしたね。
個人のアーティストで金を掛けすぎた作品はすきじゃないですが
国家イベントとして、単なる商業ではなく
アートにあれだけ金を掛けたことは、或る意味すばらしいですよ。
私の好きな蔡國強(昔一緒に飲んだ)が美術監督をしていたので
多少欲目でみてはいますが。

もし日本でこういうのをやったら
商業的に成功しただけのアーティストが起用されて
無駄な金ばかりが掛かり、ありきたりな子供だましなイベントになったでしょうね。
それに比べると、あの巨大LEDスクリーン(一体幾らするんだい!)が
純アートの道具として使われたことは評価されてもいいかもしれません。

例の花火CG事件と口パク事件でだいぶ印象が悪くなってしまいましたが、
CG事件は、撮影不能ということでCGに置き換えたらしく、
実際に花火は全部飛んでいたようですね。
総合ディレクターが何せ映画監督ですから、
ドキュメントより映像の演出に拘ったという事なんでしょう・・・ちょっと残念。

さながら我が国でやると
M崎ハヤオや石井M子やM上隆などの純商業アーティストが
ずらりと顔をそろえるんでしょうね。

>   ”プロ”としての独自のネットワーク、期待して見ています。
あっ、私は・・独自のネットワークは作りませんよ。
自分で言っておきながら何ですが・・・(ごめん
ただ自作品をモクモクと時代に盲目な環境で作っていくだけですかね。
閉鎖的なシステムとぶつかりながら。
もう既存のネットワークにすっかり浸かっちゃってますし、
新しい類は作れない質ですしね。

やっぱりインディペンデントな活動ですよ。
ただし、作品公開はインディーズじゃ嫌だから、
メジャーを目指しますけど・・・ね。
 

インディペンデントな活動  投稿者:ヨーシロー  投稿日:2008年 8月15日(金)00時53分34秒   返信・引用
  > なにせ史上最低のオリンピックですから
> マイナスイメージが先行しかねないため、
> (開催中、何が起きるかわからない)

いやあ、いきなり開会式で面白い事やらかしてくれましたね。
ここまでいくとさすがというか何というか…唖然


> で、じゃぁプロって何?
> 客観的定義はさておき
> 大切なのは本人の自覚とプロとしての責務なんでしょうね。

僕もそう思います。売れる売れないの時代ではないでしょうね。いい写真を撮る人はたくさんいるのに、マスメディアに出るのはいつも同じような人ばかり。終わってますね。

> 独自のネットワークがプロの域に達するまでみんなで頑張りましょう。
> 達成すれば既存の閉鎖的システムは自然崩壊しますよ。

良い知恵を出し合いましょう!
細々とでも「続ける」ということが大前提になると思います。
今年二つほど実践するつもりですが、ひとつは5人の有志による自費出版のアート本。もうひとつはカフェでの展示。

諏訪山さんもその活動スタンスは立派なプロ作家に他ならないと思いますよ!^^

http://www.valoy.com/

 

Re:自由  投稿者:アトリエ諏訪山  投稿日:2008年 8月11日(月)23時45分36秒   返信・引用
  ヨーシローさん、猫夜叉さん、cheeseさん、
”プロ”としての独自のネットワーク、期待して見ています。

猫夜叉さん、同人誌待ってますよ。期待してます。

私は”1アマチュア”として、身の丈の活動、一人でのゲリラ展開、続けていきます!!
 

Re: 自由  投稿者:猫夜叉  投稿日:2008年 8月11日(月)21時37分37秒   返信・引用
  > No.650[元記事へ]

プロが作品を公で発表しようとすると
必ず写真界の閉鎖的なシステムにぶつかっちゃう。

これを回避するために
独自のネットワークを作ったりするんだけど
これが、どうしてもまだアマチュアの域なのですね。

写真界は特にプロとアマチュアの境界を取っ払うことを
良いとする考え方をしているヒトが多いけど
結果的にはその考えが悪い方向に働いちゃってますよ。

木村賞も結局アマチュア(素人)に受賞させてからおかしくなっちゃった。

「ほら、写真って簡単でしょ?」みたいな風潮。
(メーカーもレッスンプロも)

写真の奥行きなんて、そうそう簡単に解るわけないのにねぇ。

芥川賞取っても、木村賞取っても結局プロとしての作家になれない。

で、じゃぁプロって何?
客観的定義はさておき
大切なのは本人の自覚とプロとしての責務なんでしょうね。
独自のネットワークがプロの域に達するまでみんなで頑張りましょう。
達成すれば既存の閉鎖的システムは自然崩壊しますよ。
 

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